近鉄バファローズ56 光山英和 1986-89実使用ジャンパー 10.19 1989優勝当時 アウトレット

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商品情報

近鉄バファローズ56 光山英和 1986-89実使用ジャンパー 10.19&1989優勝当時◆商品説明◆近鉄バファローズ・光山英和選手の実使用ジャンパーです。

1980年代の中後半、90年代のコシノヒロコデザインに切り替わる前のモデルで、光山選手が着用していたゲームユーズド品になります。

メーカーはローリングス(アシックス)製の中綿なし、米国製のアウトドア素材「GORE-TEX」を使った高級品で、前身頃に岡本太郎画伯の猛牛マーク、背中に「MITSUYAMA」のネーム入り。

チームはこのデザインで88年の「10.19」、89年のミラクル優勝を経験しており、最もドラマティックだった時代の猛牛軍団を象徴する懐かしき一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1986~89年・近鉄バファローズ
#56 光山英和選手実使用ジャンパー

〔サイズ〕
ローリングス製/中綿無し
XOサイズ表記。

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。


光山選手は1983年ドラフト4位で上宮高校から近鉄へ入団し、80年代後半から90年代初頭の主力捕手として活躍。

チームが優勝した89年までこの「56番」を付けていましたが、日本シリーズ第3戦では加藤哲郎投手のバッテリーを組み、打っては決勝アーチでお立ち台に上がり、その光山選手の真横で加藤投手の名言が生まれました。

またこのジャンパーは前年の88年「10.19」の川崎球場でナインが涙を呑んだ際にまとっていたチームウェアとしても忘れ難く、後年のコシノデザインに比べて極端に現存数が少ない為、貴重です。

球団史に残る一着を是非いかがでしょうか?

◆備考◆
他にも近鉄バファローズの関連グッズを出品中です。

野茂英雄投手の実使用ユニフォームもありますので、ご覧下さい!

こちらの商品案内は 「■@即売くん4.30■」 で作成されました。

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