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タランチュラ紹介

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【学名】
typhochlaena seladonia

【一般名】
ブラジリアンジュエルタランチュラ

【原産地】
ブラジル

【成長速度】
普通～早め（脱皮頻度はそこまで多くはないが、最大サイズがオス3～4cm、メス4～6cmと小さめのため成長速度は普通～早め）

【寿命】
オス4年、メス10～15年

【ステータス】
攻撃性 ：★☆☆☆☆
素早さ ：★★★★☆
飼いやすさ ：★★★★☆
初心者オススメ度：★★★★☆


タランチュラの中でトップクラスの美しさ。光沢のある赤、青、黄色、黒、ピンクのカラフルな腹部、そして透き通るような輝く青い脚を持つ美麗種の中の美麗種。

トラップドアと呼ばれる木の幹の裏に隠れて餌を待ち伏せするという特性もあり、非常に興味深いタランチュラ。

【飼育環境】
湿度：75-85％、温度：日中26-30℃、夜間20-24℃
樹上性のタランチュラで、通気の良い高さのあるケージが好ましいが、生体自体が小さいためケージも小さいものが望まれる。
しばらくは生体発送時の小さい虫用のケースをそのまま使用しても問題ない。
トラップドアを作らせるには隠れることができる穴や窪みがたくさんあるコルクの皮を用意し、ミズゴケや削ったコルクの樹皮を根元に用意を。
餌に関してはローチよりもハエやコオロギの方が餌喰いは良い印象。

【発売個体】
レッグスパン7mmの個体
死着補償はないため万全を期して発送させて頂きます。

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ご覧頂きありがとうございました！

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